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木造住宅へ県産材の需要拡大等を呼びかれられました

　　鳥取県下３ヵ所で開催された「木の住まいフェアー」を通して、住宅への県産材需要拡大、地域の風土が育んだ伝統的な木造軸組工法などを広く県民の方へ推進されました。
　また、同時に各会場に於いて「緑の募金」活動も行われました。

緑化推進委員会よりの助成は

　東部・中部・西部にて開催された「木の住まいフェアー」にて参加者に配布された苗木６００本に対して１５０，０００円の助成をおこないました。